先日(2/23)畠山記念館で冬季展「生誕250年 酒井抱一」を見て来ました。畠山記念館で不思議に思ったことがあります。梅の木が一本もありませんでした。なぜかしら~?帰りは梅園が見頃と言うことで、小石川後楽園によって来ました。梅はそこそこ奇麗でしたが、隣の東京ドームにはチョットがっかり、都心ではしょうがないかしらね。
通天橋から得仁堂の前を歩いていた時、前方の木にいる動物を発見、こちらの気配に気がつくやどんどんと高いところに上っていきました。しばらく待っていると少しずつ下りて来ましたが、途中であたりの様子を見ていました。鼻のあたりが白く、たぶんハクビシン?のようでした。