銀座でのオアシス的なお店「銀座 大志満」でいつものお友達とディナーを楽しみました。
旬の味覚を楽しむ懐石スタイルの加賀料理「季節の小懐石」です。
お料理が出るタイミングもまあまあ、お喋りも弾み楽しい一時でした。
日々是ぬいっくま
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2018 年 6 月 9 日
2010 年 6 月 14 日
梅雨入りですね!今日は一日シトシト…ついつい後回しにしていた用を片づけました。
豊かな自然に囲まれた湯河原の山居「不東庵」で、穏やかな「晴耕雨読」の日々を過ごしている、細川護煕さんの展覧会(6/2~6/14)に先日(6/7)行ってきました。茶陶専門の陶芸家として、多くのやきものファンを魅了しています。
展覧会場をあとに…ちょうどお昼時、この界隈では名の知れた、たいめいけんへ行ってきました。日本橋たいめいけんは昭和6年創業の洋食屋です。
日本橋から銀座まで足をのばして展覧会のはしごです。メゾンエルメスで開催(4/22~7/19)の「市井の山居 細川護煕展」も見てきました。
2010 年 1 月 11 日
2009 年 9 月 2 日
少し急な階段を降りると「銀座 うち山」があり、こぢんまりとした空間です。包丁捌きを見ながらいただくお料理は、カウンター席ならではの最高のご馳走です。鮮度の良さと手際の良さ、シュッシュッシュッと鱧の骨きりの音が響きます。それぞれグループごとに目の前でお釜で炊いてくれるご飯、どれをとってもこれ以上の贅沢はないでしょうね!
銀座に行ったついでに「空也」に寄って、いつもお馴染みの「もなか」を購入、新宿へまわり、パークハイアット東京41F、ピークランジでのんびりとお喋りに花を咲かせてきました。
2008 年 6 月 24 日
先日(6月21日)お友達と銀座で待ち合わせてお食事に行ってきました。銀座通りは歩行者天国で賑わっていましたが、2週間前の秋葉原での悲惨な事件が脳裏によぎり…いつもより警察官が目につくような…そう思ったのは私だけかしら?洞爺湖サミットの影響もあるようです。夏になると思い浮かぶのは鰻や鱧ですが、穴子も美味しいと聞き今回は穴子料理を味わってきました。天麩羅や穴子寿司は一般的ですがお作りや穴子しゃぶは初めて、鱧に似ている感じで、とても頂きやすいですね!気の合うお友達とのお食事は話も弾み…まあ楽しい夕べの一時でした。
穴子は体の側面に白い斑点が並び、その形状が市場や河岸で使う棒ばかりの目のようであることより「はかりめ」とも呼ばれるそうです。ちなみに今回のお店は、「あなご 燗酒 はかりめ」でした。
2007 年 3 月 19 日
かなり前から購入したいと思っていたお菓子「若紫」です。じつはこのお菓子、年に3回しか予約が出来ないのです(3,9,12月の第2土曜日に電話で予約)。そして夏場はお休み。予約の日をすっかり忘れていたり、前日まで憶えていたのにその日はうっかりしたりと…。今回は忘れずに予約が出来たので先日(16日)、日本橋のお店「ときわ木」まで取りに行ってきました。せっかく出掛けた事ですからいつもの様に銀座に寄り道、「鳩居堂」でお買い物、そのあと「比内や」で食事をして……。
「若紫のお味は?」と言うと、念願叶ってのお菓子ですから…品の良い甘さでお茶に良く合います。口の中でスーッと溶け、砂糖とも落雁とも、もちろん羊羹とも違う食感が絶妙。ただ私としては着色料が入っていない方が良いのですが…
2006 年 6 月 24 日
2005 年 8 月 27 日
予約を入れてあるので“空也最中”を購入。この店は何日か前に予約しないとなかなか手に入らない。
『吾輩は猫である』の一節(夏目漱石先生著)に登場。
「えゝ其缺けた所に空也餅がくっ付いて居ましてね」と迷亭は…………
「あれぎりまだ塡めない所が妙だ。今だに空也餅引掛所になってるなあ奇観だぜ」
まあーどんな物か是非一度!
「出光美術館」で友人と待ち合わせ。茶道具、仙崖の絵などを鑑賞して一休み。
此処の休憩所では自由にお茶が頂けます。何よりも皇居の周りが一望出来、眺めは最高、気分も最高かな?
夜は日比谷でお食事をして来ました。
2005 年 8 月 8 日
ホテルモントレ銀座のレストラン・エスカーレでフランス料理コースを堪能。お肉とお魚の両方が食べられたというのも、結構お得感あり。
ただ、予約をしていなかったので、テーブルが入り口ホールだった点が気になるところ。